奥まった場所で、すぐに全体を見渡せる小さな池
スポット情報
| 所在地 | 群馬県太田市菅塩町959 |
| トイレ | なし |
| 歩き方 | 小さな池なので、すぐに全体を観察できます |
| ゆっくり観察して | 約20分 |
| 観察した時期 | 2025年2月 |
探訪記:ちいさな貯水池
太田市の菅塩沼です。奥まった場所にあり、静かに観察できる場所です。隣にはヘラブナの釣り堀があります。
小さいので、すぐに全体を観察できます。この日はオオバンがたくさんいました。
ここで逢えた鳥たち(6種)
オオバン

オオバンです。2月上旬は各地で多く見られるように思えます。ここでも多くのオオバンが見られました。

オオバンは雌雄同色なので、私には区別できません。こちらの一緒にいたオオバンは、ペアなのでしょうかね。
見つけ方のコツ:黒い体に白いくちばしと額。首を前後に振りながら泳ぐので、遠くからでも分かります。
カイツブリ

カイツブリです。潜って餌をとる鳥で、足が体の後ろ側にあるせいか、小さいわりに泳ぐのが速いです。

警戒心が強くなかなか正面から撮影することができませんでしたが、この日はこちらに泳いでくる姿を撮影できました。羽毛があたたかそうですね。
見つけ方のコツ:小さく丸い体で、すぐに潜ってしまいます。少し離れた所に浮かんでくるので、周りも見回してみてください。
マガモ

マガモです。ここでは個体が少なく後ろ姿しか撮れませんでした。しかも日陰なので顔が真っ黒になっちゃってます。
見つけ方のコツ:オスは緑色に光る頭と白い首輪、お尻のくるんとカールした羽が目印です。
ハシビロガモ

ハシビロガモです。名前の通りくちばし(はし)が広いですね。

顔はすこし怖めですが、このようなしぐさを見ているとかわいいですね。
見つけ方のコツ:水面すれすれに頭を下げて泳いでいるカモがいたら要注目。数羽で輪を描いていたら、渦を作って食事中の合図です。
コガモ

コガモも2月上旬に多く見られるように思います。

ここでも多くのコガモを見ることができました。しかし、みんな同じような容姿なのに、どうやってペアを見分けているのか不思議ですね。
見つけ方のコツ:岸から少し離れた水際を、静かに探しましょう。オスの顔の緑の帯と、お尻の黄色い三角が目印です。
カルガモ

カルガモも各地でみられる定番のカモですね。

集団で集まってぐるぐるしていました。ハシビロガモのまねかな。
見つけ方のコツ:オスもメスも同じ茶色の姿。くちばしの先が黄色いのが目印です。
季節ごとに逢える鳥
冬(12〜2月)
オオバン、カイツブリ、マガモ、ハシビロガモ、コガモ、カルガモ
場所と歩き方
名前の通り池の周りに桜の木があり、春はきれいな桜も鑑賞できると思います。春になったらまた行ってみようと思います。
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