石田川沿いの遊歩道を、のんびり歩きながら観察できる公園
スポット情報
| 所在地 | 群馬県太田市粕川町101-2 |
| 駐車場 | あり(橋のところに約15台) |
| トイレ | あり |
| 歩き方 | 石田川沿いの遊歩道(下流の太田方面へ) |
| ゆっくり観察して | 約60分 |
| 観察した時期 | 2025年2月 |
探訪記:散歩ができます
太田市の若宮ふれあい公園です。石田川沿いに遊歩道があり、散歩しながら野鳥観察ができます。
河原の歩道を散歩しながら、野鳥観察ができます。この日は自転車で行きました。徒歩だとちょっと長いコースなので、疲れたら途中で引き返すのもアリだと思います。
ここで逢えた鳥たち(9種)
カルガモ

留鳥のカルガモです。水辺で1年中みられる鳥ですが、川の浅瀬にちょこんとすわって、くびをかしげている姿がかわいくて、思わず撮ってしまいました。普段見なれている鳥でも、ちょっとした発見をすることがあるので、野鳥観察はやめられないですね。

カルガモの夫婦は、よくシンクロしているところを見かけます。とても微笑ましいですね。
見つけ方のコツ:オスもメスも同じ茶色の姿。くちばしの先が黄色いのが目印です。
マガモ

マガモです。オスは緑色の光沢のある頭部とおしりのカールした羽が特徴ですね。
見つけ方のコツ:オスは緑色に光る頭と白い首輪、お尻のくるんとカールした羽が目印です。
オオバン

オオバンです。雌雄同色で見分けがつきにくいです。額板(顔の前面の白い部分)が小さめの手前がメスかもしれません。
見つけ方のコツ:黒い体に白いくちばしと額。首を前後に振りながら泳ぐので、遠くからでも分かります。
バン

額板が赤くないので、バンの幼鳥だと思います。

川の土手で何かを一生懸命ついばんでいました。
見つけ方のコツ:大人は赤い額と黄色いくちばしの先が目印。幼鳥は全体が茶色っぽく、額は赤くありません。
コガモ

コガモです。小柄なのもそうですが、なんともかわいらしい顔していますね。
見つけ方のコツ:岸から少し離れた水際を、静かに探しましょう。オスの顔の緑の帯と、お尻の黄色い三角が目印です。
アオサギ

アオサギです。あいかわらずの貫禄をかもしだしていました。
見つけ方のコツ:岸辺や浅瀬で、置物のようにじっと立っている灰色の大きな鳥を探してみてください。
ダイサギ

こちらも大柄な鳥、ダイサギです。色が白くてきれいですね。

アオサギとのツーショットです。
見つけ方のコツ:白くて大きいのですぐ目に入ります。飛ぶときは首をS字にたたむのがポイントです。
コサギ

コサギです。基本的に待ち構えて捕食するダイサギと違って歩き回っていることが多いですが、食事が終わったのかじっとしていました。
見つけ方のコツ:ダイサギより小さく、黒いくちばしと黄色い足の指が見分けのポイントです。
ノスリ

ノスリです。電柱にとまっている姿をよく見ます。かわいらしい顔をしていますが、鳥界の頂点、猛禽類です。

この角度でみると、やはり凛々しいですね。
見つけ方のコツ:電柱や木の上で、じっと田畑を見下ろしています。白いお腹と、茶色の腹巻きのような模様が目印です。
季節ごとに逢える鳥
冬(12〜2月)
カルガモ、マガモ、オオバン、バン、コガモ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、ノスリ
場所と歩き方
橋のところに15台ぐらい止められる駐車場があります。ここから太田方面(下流)への散歩をお勧めします。
近くのスポットもどうぞ
- 菅塩沼の桜並木(太田市):すぐに全体を見渡せる小さな池
- カワヅ桜とオリーブの里(太田市):オオバンが人懐っこい池
